やっぱり気になったオマーン戦
深夜のキックオフだからここは大人しく寝て、翌朝結果を確認しようと思っても気になって眠れず、布団の中でネットの速報を見る始末。それならダゾンで見れば良いのにと思わないでもない。ネットの速報は10~15分の更新だから、更新ボタン押下で結果が変わるかドキドキが味わえる。そして得点が入った時は「オッ、変わった!」とあたかもヤフオクで落札間際を見ている如くでちょっと楽しかった。
予定通り日本が勝利し、豪州が中国と引き分けたので日本が暫定二位に浮上しました。
まあ最後は一位通過なんだけど。
修正後の最終結果です。
スタメンではありませんでしたが三苫と古橋が出場し、三苫がアシストを記録。森保監督がスタメンをほとんど変えないのは、彼の中では計算できるメンバーだからなのでしょう。ポストプレーが出来るのは大迫だけだし、長友は全盛を過ぎたとはいえ45分は戦えるしチャンスメークが他のメンバーより作れる。もう負けが許されない中ではどうしたってリスクを負いたくないのは当然、全責任を背負っているなかでスタメンで新たなチャレンジはリスクが高すぎるんだろうな。
次は来年1/27と2/1のホームで落とせない試合が続きます。
コロナ禍は続いているとはいえ感染率がぐんと低くなり、スタジアムは満員のサポーターとなることでしょう。声を出せないかもだけどホームが後押しになるでしょう。プレッシャーになるようじゃ勝利は覚束ない、メディアも持ち上げて欲しいところです。
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