客車の転がり度を改善してみた。
転がり度を数値化できたので、転がり度の悪い車両が、どれくらい改善できたかも可視化できるようになりました。
不細工で恥ずかしいのですが・・・まずカニ22のTR66を見てみます。20系客車は短軸台車なので、全車両頑張って短軸改軌しています。
こちらの枕梁は真鍮板を使ってネジ止めしています。台車梁がありませんが元々付いていなかったと思います。
前位側の枕梁はプラ板を使っています。最初は加工の容易なプラ板を使っていたのですが、強度などに問題があり真鍮に変えたように思います。確認箇所は、バックゲージ11.2mmか、金属軸受けの間で車輪が過度に遊んでいないか、制輪子に車輪が当たって転がりを阻害していないか、です。
転がりが悪い車両、というか台車は、これらを確認していくとやはり問題がありました。金属軸受けの間で車輪が過度に遊んでいる場合は、車軸を0.3mm程度外側に出して、車軸長を伸ばしました。制輪子に車輪が当たっている場合は制輪子をヤスって当たらないようにしました。
TR55も同様、短軸改軌をしているので制輪子がちゃんと車輪踏面にあって格好良いです。
数値が悪い車両を全て調整した結果がこちらです。
転がり度は倍近く良くなりました。高さ10mmを切るには他の要素を考えないと改善出来ないように思います。それでもこれでKATOのEF58単機で楽々牽けるはずです。はやく試してみたい。
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