マロネ39 2

2020年1月 3日 (金)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その7

ラストスパートで積み残しの工作を進めます。
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屋根車端のステップを付けました。フジモデルのストックがあったので使いましたが適合するのか調べていません。

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便所と手洗いの流し管を付けました。旧型客車には必ずあった設備で、このページの先頭に掲載した写真にもしっかり写っています。実車通りに車体に付けると台車に当たってカーブが曲がれなくなるので台車に接着しています。まあ模型故に仕方ない措置ですが多分言われないとわからないと思います。

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後付けしたパーツのタッチアップを行います。役者は画像の通り、うすめ液はスポイトを使って必要以上の量しか使わないようにしています。昔はビンから受け皿に直接注いでいたので、こぼしたり必要以上に流れて汚したりで無駄をしていました。これなら一滴から調整可だし良いことずくめです。エアブラシの清掃もスポイトが欠かせません。えっ、常識?左様でしたか。

肝心の改軌が残っていますが部品待ちということでひとまず完成です。
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う~ん、光量が足りない。
いつも思うのだけどお立ち台が欲しいなあ。

 

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2020年1月 2日 (木)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その6

冬場は空気が乾燥しているので基本的には塗装には適しています。でもカラカラの空気があればいつでも良いかと言えばそうでもなく、適度に塗料が乾いてくれることが重要なのです。気温が低いとシンナーはなかなか揮発してくれないように思います。という事は気温も大事ということになるのかな。

塗装しました。
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この塗装面、我ながらパーペキです。
金属も多いしトップガードで一気にとも思いましたが、プラがある場合は乾きが遅いと浸食してしまうことと、やはり噴霧量が調節できないのを嫌いエアブラシでの塗装としました。今回はメタルプライマーにガイアマルチプライマーを使い、15分乾燥時間を取ってGM10黒色をエアブラシで吹きました。レンジブースで室温25℃湿度30%程度、GM10は少々ドロッとしていたのでエアブラシ専用うすめ液400を同量で薄めました。

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厚塗りにならずまんべんなく奇麗に塗れています。もっと上手な人は薄い塗料を何回も重ね塗りするらしいですが、直ぐに結果を求めたがるあたしには性格的に無理、これで十分です。


続きます。

 

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2020年1月 1日 (水)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その5

新年あけましておめでとうございます。旧年中よりはじめましたブログですが今年も続けてみたいと思いますので、皆さんよろしくお願い致します。

さて年始の話題はオリンピックイヤーで幕開けかと思いきや、新聞のニュースは「ゴーン逃亡」・・・なんと言ったらいいんでしょう。日本ってそんなにゆるゆるなんですかね。

 

さて、模型の続きです。この後の塗装を考え洗浄しました。
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洗浄はクレンザーを歯ブラシで使いゴシゴシやるので、パイピングを始める前に気付くべきでしたがまあいいでしょう。

給・検水ハンドルを自作します。エコーのパーツは菊型ハンドルも付いているし細密感抜群の良いパーツなのですが、何せコスパが悪いというしみったれた貧乏根性が抜けません。
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帯板を半田付けして、二つに切れば出来上がり。
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まあこの程度のものですが。

取り付けました。
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公式側
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非公式側
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まずまずです。あたし的にはここまで出来れば満足。
さああとは塗装です。


続きます。

 

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2019年12月29日 (日)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その4

ブレーキシリンダー周りの細々しているところをやっつけます。
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渦巻チリコシと止め弁を裏から半田付けしました。瞬間接着剤だと気が付いたら四次元空間に吸い込まれて無くなっていたという事がこれで無くなります。

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それをシリンダーまわりに取り付けました。制動管との接続部分は芋付けですが、制動管が浮いていたのも合わせて床下に固定するため大目に半田を盛りました。梁がプラなので熱で溶けたり剥がれたりが気になってコテがなかなかあてられず難儀しました。

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参考にした図面関係で上からの透視図になっています。

線路に載せてみました。まだ改軌前なのでKATOのユニトラックに載せられます。
公式側。
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非公式側。
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やはり配管で繋ぐと細密感が出て良い感じです。
ここまで来ればあとは給・検水ハンドルを取り付ければ最低限の床下機器取付が終わるのですが、この工作が面倒なんですよね・・・

 



続きます。

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2019年12月28日 (土)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その3

床下のブレーキシリンダー周りの工作に着手しました。
取り付けの穴を開けて、
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パーツを配置してみます。パーツは全面的に信頼のエコー製を使っています。
2044
取付位置はポンチ絵を描いておけば間違えずに製作時間を短縮できます。この絵では台枠の梁も描いているので、その時はそこまで凝ろうと思ったみたいだけど結局は大横梁だけにしたみたいですね、あたし。
台枠の絵で気を付けなきゃいけないのは上からの透視図だということ。模型ではポンチ絵をひっくり返して考えなきゃいけないから気を付けないと間違えます。

エコー客車用エアータンクセットの附加空気溜と補助空気溜の取付穴を開けていないのは、その下に制動管が走っていてそのままでは取り付けられないから。それに大横梁があるのでそのままでは附加空気溜を取り付けられないのです。
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1.0□の真鍮線で底上げして台座部分も削っています。

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置いてみるとこんな感じ。うむ、良い感じだ。

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φ0.4真鍮線でパイピングしました。ブレーキ引き棒は中心から少しずれちゃった。

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ブレーキシリンダー周りは制動管からの分岐周りの面倒な工作が待っています。


続きます。

 

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2019年12月26日 (木)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その2

端梁にジャンパー栓箱を付けました。
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ジャンパー栓箱が随分下について違和感があるなと思ったのは、種車の関係のためで妻板の裾が短いのが原因と思ったけど違ったみたい。台枠がUF48のマロネ37は妻板の裾寸法は合っているど、端梁が下に伸びちゃっているのに今気づいた。今からのリカバリーは難しいのでこの車はこれで行きます。もう忘れちゃったけど、床板の取付寸法をメーカーの指定より低く変えたときに端梁の高さを修正しなかったんだろうなと思います。

非公式側。
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待てよ、そうすると連結器の位置もおかしい?やっちまったか?
慌てて我が家の基準車KATOのスハフと繋げてみたら・・・
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おや、問題なし・・・。16番の場合連結器高がスケールより低いから?う~む。
この連結面間が開き過ぎなのはとても興醒めだからなんとかしなきゃだけど。

 

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2019年12月25日 (水)

マロネ39製作再開 下周り仕上げ その1

公式側補助階段を付けました。
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公式側のこの補助階段、デッキが閉鎖されステップが撤去されているため変な形です。寸法がわからなかったので画像から判断して適当に付けてみました。まあまあ雰囲気は出せたと思います。t0.3×0.5mmの帯板が材料です。

ちなみにマロネ39は3両作られましたが、微妙に個体差があり附番した2号機は非公式側のステップ下には補助階段は付きません。このへんの際も工作していて楽しいところです。

続きます。

 

 

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2019年12月24日 (火)

マロネ39製作再開 上周り仕上げ その3

少しずつ工作しています。

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公式側、こちらもドアだったところの次の窓は通路との境になりシートがあるので曇り窓ではなかったはず。ということで透明ガラスに変更しています。

 

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2019年12月23日 (月)

マロネ39製作再開 上周り仕上げ その2インテリア

インテリアと下回りに手を入れました。
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塗装できるところを筆塗りしました。端梁には繋ぎ箱を付けなきゃなのでそこを除いて胴受けをフラットブラックで塗りました。デッキステップもフラットブラックを筆塗りしましたが、この車は補助階段を付けているのですね。それを付けるためには塗装を剥がさなきゃじゃん、まったく・・・。デッキの床はレッドブラウンの筆塗りです。

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ついでに寝室廊下の床下もレッドブラウンを塗りました。そもそも寝台車の室内が板張りなのかわかりませんが、車内に組み込めば見えなくなりますので自己満足です。それにしても寝室ドアが如何にもチープだなあ・・・

寝台にシーツを敷き、クロスを掛けることにしました。
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コピー用紙を貼ります。

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なかなかいい感じです。戦後の復興が成っての二等車ですから営業中はシーツくらいは敷いてあっただろうと付けてみたのですが、一気に営業中の生きた姿になってきたように思います。

組み込んでみました。
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この華やかさ、やっぱりロネはこうでなくちゃね。

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おお、かっこええ~~。
窓のエラーを修正しています。デッキドア隣の部屋は給仕室なので曇り窓(すりガラス?)は誤りと気づいたので直しています。やっぱり札差はぶどう色1号で塗りたいなあ・・・


続きます。

 

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2019年12月22日 (日)

マロネ39製作再開 上周り仕上げ その1

この車も1年手付かずで机上に放置されてきましたが、オハニ30が粗方片付きTR73が再生産されたので仕上げにかかりました。キットも溜まってきたしもうで完成する車から手を付けようかと。

まず上周り、公式側。
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窓セルを貼ってエコーのホロを付けました。それだけで随分完成に近づいたような気がします。後で気付くのですが窓周りにエラーが一つあります、お判りになるでしょうか。貫通扉窓には結局「二等寝室」文字は入れていません。インレタか印刷かで何とか入れてみたいものです。

非公式側。
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デッキをセールカラーで筆塗りしています。こちらの窓周りもエラーが一つ。

それにしてもこの車、製作にかかったのはもう彼此2年は前だったはずで、何故まだ仕掛かりで残っているのかと不思議でしたが、思い返してみれば塗装で失敗しクラックが入ってリセットしていたのでした。再塗装で塗装面は奇麗な状態を保っていますが、クリアを塗ったかどうか記憶が定かでありません。塗装はこのままでいくことになると思います。


続きます。

 

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