スハ42

2020年2月 2日 (日)

スハ42 レストアその7(一応完成)

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窓セルをはめ込んだら色が違う・・・。そんなに気にならないのではないかと都合よく考えたのですが、そうは問屋が卸さないって事でした。それに何か色味が変、茶色くない。自家調合のぶどう色1号を使ってきたのに、残りが少なくなってくると色味が変わってしまうみたい。心当たりとしては瓶の底にある分離した塗料がよく混ぜられていないからかも。
気を取り直して窓セルのサッシ部に色差しをして塗色を合わせます。
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またもや分解して細筆で色差しをします。

サッシを塗り替えて組み立てました。
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サッシの色味が揃いました。レストアで塗装荒れはリカバリーできましたが、色味が紫っぽく見えて少し不満です。それにこのレストアで雨トヨ竪管が行方不明になってしまいました。保守パーツがあるとよいのですが。

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こうして見ると悪くない。もろ手を挙げて喜べる出来ではないけど、この車はこれで完成としましょうかね。

 

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2020年2月 1日 (土)

スハ42 レストアその6

クリア塗装しました。

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室内レンジ下の即席塗装ブースの環境は室温23.5℃、最近は加湿器を焚いているので湿度は31%です。以前のLL表示は壊れていたのではなく測定不能なくらいカラカラであったのだと分かりました。GMの半艶クリアーをエアブラシで吹きます。

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薄く一度塗りにしました。インレタが(多分)保護される程度の薄塗りを狙い濡れ濡れにさえしませんでしたので、こうして見るとサメ肌チックですが大丈夫です。シンナーはエアブラシ専用シンナーでクリアと同量程度を加えて薄めています。

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乾いてきました。今日はこの塗装だけで道具を仕舞います。毎回新聞紙をレンジ周りに貼りコンプレッサーを出してフィルターレギュレーターを設置して、塗装した後はシンナーでエアブラシを洗浄して、全てを片付けるのですが段取り良くできるようになったので全然苦になりません。完全に乾いたら組み立てます。

続きます。

 

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2020年1月27日 (月)

スハ42 レストアその5

インレタを貼りました。

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製品付属のインレタが見当たらなかったのでくろま屋のインレタを使いました。車番は125番、所属は旭アサとして北海道の車にしました。そうすると車軸発電機がギアドライブにしなきゃなんだけど、そこはそのうち気が向いたときという事で先延ばしにします。工作意欲が湧かずここの程度しか捗らず、まあそういう日もあります。クリア塗装まで一休みです。

 

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2020年1月26日 (日)

スハ42 レストアその4

塗装しました。

エアブラシで塗りました。シンナーはもちろんエアブラシ専用シンナーです。
公式側
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非公式側
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一度吹き(一度吹いて乾いた状態)で、奇麗に塗れています。
勝った。(この気持ち、わっかるかな~わかんね~だろ~な~)・・・古い。このフレーズが分かる方は同年代ですな。

その後、公式側の側板に離型剤みたいなムラが少しだけ見えたのでこちらだけ二度吹きしました。
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塗装直後で奇麗に吹けています。これくらいの濡れ濡れで吹ければ成功です。保持はビニール手袋を使って直接つかんで吹いています。

13分後、まだ乾いていません。
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でもこの乾くスピードが遅いことが大事で、塗りムラを減らすことになるのでウェルカムです。湿度は低くても気温(室温)があまり高くないとシンナーの揮発が遅いようですね。

乾きました。

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奇麗に塗れています、満足です。この後インレタを転写してさっとクリア塗装を施せばレストア完了です。

続きます。

 

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2020年1月25日 (土)

スハ42 レストアその3

IPAに浸した場合は、塗料がシンナーに溶けるシンナープールとは違い塗膜が剥がれるという現象がおきるそうです。15分ほど経過したところで歯ブラシでこすってみると塗料が剥がれました。

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ぶどう色1号が剥がれ、ぶどう色2号らしき色も出てきました。ぶどう色2号が地色なのかな?プラ地が出てきたようなので容器から引き上げ、流水で塗膜を流し水気を切ります。IPAは水溶性なので扱いが容易なのが良いところです。乾燥させてみると・・・

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!!・・・この状態って? やっちまったか?

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トラムウエイのぶどう色1号の状態はこんなにきれいでした。まあ製品ですからね、不満だったのは色味だけ。これを2回塗り直して3回目にクリア塗装で失敗したのでした。この状態には戻ってくれず見た目は最悪だけど、塗膜が剥がれて生地の造形が壊れることなく出せたので目的は達成できているように思います。この後の塗装でリカバリーできればいいのだ。

つづきます。

 

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2020年1月24日 (金)

スハ42 レストアその2

まずバラしました。非公式側はもっとひどいことになっています。

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こうなったらリカバリーは再塗装しかありませんのでさらにバラします。

 

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窓セルははめ込み式のようですが、得体の知れない接着剤で強固に固着されていました。強引に剥がします。

 

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半ばヤケクソで全ての窓セルを剥がしました。

それで、塗装の剥離はこいつを使ってみようと思います。

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乗用車に使用する水抜剤で主成分はイソプロピルアルコール、いわゆるIPAってやつです。有名モデラーがコメントで「塗装をIPAで剥離し・・・」というやつです。100均で買ってきたタッパーにスハ42を入れてIPAを浸します。

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ちなみにシンナープールなら塗装は落ちてくれるけど臭いしプラを侵すので使いたくない。今までシンナープールでプラが侵されたことはなかったのだけど、ゴハチで初めてパックリいっちゃってからは使わない方向。リモネン系の剥離剤は生地が金属なら良いけどプラスチック生地の場合は不可。これはスハ32で経験済み。それでIPAにチャレンジと相成ったのですが・・・

量が少ないから下側しか浸かりません。さてどうなることやら・・・って、またいきなり本番かい!我ながらテストをするってことができないらしい。

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2020年1月23日 (木)

スハ42 レストアその1

トラムウエイのスハ42

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をぶどう色1号で塗り直したのが去年の5月頃、それからふとしたことで箱から出してみたら・・・

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なんじゃあこりゃあ・・・、ケースの包装ビニールの跡がついている!

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これはひどい。クリア塗装って保管の仕方が悪いととんでも無いことになるらしい。我が家では最近の客車はいつも部屋に出しっぱなしで箱には仕舞っていないので気づきませんでした。ちなみにモデルアイコンの包装紙は全く問題なし(サハ75)、ちゃんと模型を保護してくれていました。

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よく発泡ウレタンは経年でボロボロになり車体の塗装を侵すと聞いていたので、そっちは気を使ってたのですがビニールはダメなんですね

。さてどうレストアするか・・・

 

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