マロネフ38

2020年12月 6日 (日)

マロネフ38 レストア完了、完成です。

床下の塗装を行いました。妻面はカプラーやらエアホースがあってぴっちりとマスキングできないですが、エアブラシを吹く量と方向で隙間に吹き込まないように調整します。
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いつもの記録取りです。
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こんな時間にコンプレッサー回しちゃいかんですよねえ・・・。

まずはプライマーを吹きました。
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今回もマッハのメタル用シールプライマーですが、原液はかなりドロドロしていてエアブラシで吹くには倍量以上で薄めないと吹けません。ですがそれ以上で薄めると肝心の塗料の食いつきが落ちるので同量程度で止めておきます。
その代わり吹く対象に近づけてさっと流してボテ塗りにならないように気を付けます。床下だから気軽に吹けるけど側面だとゆず肌になっちゃうかも、難しい塩梅です。

続けて黒色(GMカラー)を吹きました。
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こちらはサラサラになるまで薄めて重ね塗りしました。遅い時間帯になったのでさっさと撤収します。

塗装後の具合です。
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まずまず均一に艶消しで吹けています。いい感じ。鼻息交じりでマスキングを剥がすと・・・何じゃあこりゃあ。
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窓ガラスにクラックが入っている?
拡大すると・・・
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霜? 窓セルの内側を綿棒で拭ったら取れました。
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綿棒には煤みたいなものが付いたので、この霜みたいなやつはどうやら黒色が内側に吹き込んでできたものみたいです。そういえば取付爪部分が隙間があったっけ、そこから吹き込んだのかなあ。
事なきを得られたので最後の儀式、尾灯にレンズを入れます。

前位側
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後位側
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おっと検査標記が未だだけど、ひとまず完成とします。
車体裾リベットの完成度が低いけど今のあたしにはこれが精一杯、まずまず奇麗なくるまが作れたと思います。形式を知っている人が見れば惑う事なくマロネフ38です。
満足です。

 

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2020年12月 5日 (土)

マロネフ38 妻面の工作と色差し

妻面の工作に移ります。
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端梁パーツは何故か未取り付けの軽量客車用を使っちゃいます。尾灯掛けはあたしには贅沢品ですが編成の最後尾の車両だから奢ります。
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尾灯掛けはぶどう色1号を筆塗りしています。日本国有鉄道銘板と工場銘板も貼り付けました。接着剤はぶどう色1号の塗料です。

エアブラシで吹くにはマスキングが面倒なところを色差しします。
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デッキステップと端梁のプラ部分に黒を塗りました。

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後回しにしていた札差を貼りますが、マロネ29でやったように急行札ありを作りました。

札差を取り付けました。
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結局エアホースや補助階段、流し管関係も黒色で筆塗りしてしまいました。もちろんシールプライマーを使っています。床下はエアブラシで一気に塗るつもりなので筆塗りしていません。

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検査標記がストック切れのままなので札差も一部未取り付けです。

だいぶ整いました。
公式側
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非公式側
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あとは床下に黒色を塗って尾灯にレンズと反射板を付ければ完成です。

続きます。

 

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2020年12月 4日 (金)

マロネフ38 下回りの工作その8 流し管と補助階段を付けました。

ラストスパートです。
便所と洗面所の流し管を付けました。
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便所流し管は例によってt0.1真鍮板を丸めた適当なものです。台車周りにあるものは台車に接着しました。
1位側、こちらは洗面所なので洗面所用の流し管だけ。
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悩んでいた暖房管はこれまた台車に接着しました。もう少し上に付けた方が実車のイメージ通りかな。

補助階段を作りました。
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素材はt0.3×0.5mmでマイネフ38と同じ5x5mmで曲げています。

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ステップ上面に接着しました。

続きます。

 

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2020年12月 3日 (木)

マロネフ38 下回りの工作その7 主要機器取付完了

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暖房主管の曲げ位置を図面通りに戻しました。画像をみているちに暖房主管は図面通りに設置されていて、台車の中間に亘っている布巻管は何物かわからないけど暖房主管とは別についているみたいなので。

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発電機とブレーキ引き棒受を付けました。

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蓄電池箱と道具箱を付けました。裏張りでt0.3プラ板を貼ってあります。

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温水器を付けました。出来ることなら水回りの配管も付けてみたいけど、詳細が分からないのでそこまでは凝りません。

下回りの主要機器の取付が終わりました。
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あとは便所と洗面所流し管を付ければ下回りは終わりかな。
おっと、補助階段とかその周りの塗装とかまだあるな・・・

続きます。

 

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2020年12月 2日 (水)

マロネフ38 下回りの工作その6 水槽が座りました。

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反対側の給・検水ハンドルを取り付けました。この細かい工作もなかなか手間がかかっています。φ0.3のリンクを給・検水ハンドルに半田付けするのですが、下穴を開けなかったからまあ保持が大変。急がば回れ、ちゃんと下穴を開けなきゃね。

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それでもってやっぱり仮置きして具合を確かめます。だから水槽の外側を走る管も弁装置箱も未接着。

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水槽に把手を取り付けて、ブレーキシリンダーから制動主管にいく管(分岐管とでも言いますか)を作りました。629チリコシと630締切コックを半田付けしています。

分岐管を制動主管に芋付けしました。
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給・検水ハンドルとの干渉もないことを確認したので、その前に水槽と給・検水ハンドルも接着剤で本付けしています。
できればここで給水配管を取り付けたいのだけど、注水受けの形が分からないので未取り付けです。判った時点で後付けできるかしら。

配管接続が伴う主要機器が据わったので蓄電池箱に取り掛かります。終わりが見えてきました。
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t1.0プラ板で上げ底しますが、一部が梁にかかるのでその分t0.3プラ板を追加しました。

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水揚げ空気溜めの設置(接着)と弁装置箱周りの配管を行いました。水揚げ空気溜めの位置は落成時から変わっていないという設定(解釈?)です。
ブレーキ棒を水揚げ空気溜めの下を通しています。これでブレーキ引き棒もブレーキ梃子に接着できました。

続きます。

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2020年12月 1日 (火)

マロネフ38 下回りの工作その5 補助空気溜めまわり

ブレーキシリンダーとエアタンクが据わったので配管で繋ぎました。
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径はφ0.4です。ブレーキシリンダーには台車にいくブレーキ梃子と制動管につながる管を付けますが、他の機器や配管の工作がしにくくなるので後回しです。
次は補助空気溜めから弁装置箱までの配管をφ0.4真鍮線で作ります。この工作も水槽を取り付ける前の方がやりやすい。弁装置箱もt1.0プラ板で底上げして位置決めしていますが、接着すると工作がやりにくくなるので未接着です。

水槽に給・検水ハンドルを取り付けます。
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床下に置いてみて高さなどを確認します。ここでもまだ床板に接着しません。
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ルートを水槽の外側を回る方に変更しました。
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マロネフ58 3の写真では外側ではなさそうにも見えますが、マイロネフ371は明らかに外側だしこっちの方が「好き」だから外側でいきます。いいのだ、それでいいのだ。

続きます。

 

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2020年11月30日 (月)

マロネフ38 下回りの工作その4 ブレーキ引き棒関係を付けました。

制動管と暖房管が付いたら次の工作はエアタンク(補助空気溜めと付加空気溜め)の本付けです。
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maxモデルのキットですから、エアタンクの位置はビシッと決まっているのでさっさと接着したくなりますが、接着する前に制動管と手ブレーキ引き棒の当たり避け加工が必要になります。
制動管とブレーキ引き棒は補助溜め側の取付足の下を通るので、穴あけ加工を施して管を通します。
今までこの加工を後回しにしたらドリルが使えずえらい苦労したので、床下機器取付工作の順序としては実はここを一番早くやる必要ありです。

ブレーキシリンダーはエコーの梃子付きをt1.0mmのプラ板で底上げして取り付けています。位置も車両中心にテコが位置するように外側に少々スライドさせています。エアタンクもブレーキシリンダーも床下に本付けする前に所定位置に下穴を開けておきます。

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ブレーキ引き棒の先にチェーンを取り付けました。サイズ的にもほぼピッタリなPassionModelsの品番P35V-012極細チェーンセット(1インチ/42リンク)を使っています。

続きます。

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2020年11月29日 (日)

マロネフ38 下回りの工作その3 暖房主管を付けました。

次は暖房主管を付けますが布巻線のストックがなくなったのでφ1.0の真鍮線を包丁で筋を入れて布巻線にしました。
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マイネフ37で使ったポンチ絵と一族本の資料を使って工作を進めます。
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丁度1/80のようなので図面通りに曲げて当てみます。
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いい感じ。

ところがですね、実車の写真を見てみると・・・
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暖房管と思われる布巻管が台車の半分程度まで来ていますね。個室を有する優等車はこういう事もあるのでしょうか。
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位置を変更しました。
水槽は暖房主管を通す位置を間違えてしまったのでスペアを使いました。エアタンクも含めてまだ接着していません。

続きます。

 

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2020年11月28日 (土)

マロネフ38 下回りの工作その2 制動管を付けました。

制動管を付けました。
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水槽やエアタンクは未だ仮置きで、後位側の尺が足りていませんが継ぎ足すかどうか考え中。

続きます。

 

ところでブログというものを始めたあと、毎日アップがどこまでできるかやってみようと思い立ってから昨日の11/27で丸一年経ちました。客車ばっかりだけどまあ我ながら良く続けられたなぁ・・・。

一年間も続けられたのは、あたしには過去達成したことのない快挙で嬉しい限り!こんなブログでも見てくださる方がいるという事がとても大きなモチベーションとなったからで、皆さんにはとても感謝しております。これからも大した工作ではありませんが「この程度の工作なら私にもできる」と、お立ち寄りいただいた方に勇気と自信を与え続けられたらなと思います(苦笑。)

折角1年間毎日アップが続けられたのでもう少し伸ばして年内は頑張ってみよう。その後は手を出すとたぶん工作が滞ってアップが途切れる気がして控えてきた蒸機を組みたいな・・・。ではでは。

 

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2020年11月27日 (金)

マロネフ38 下回りの工作その1 TR73改軌

下回りの工作に移ります。
スハ32600の一族の寝台車はもう何両か作ったのでちょちょっと直ぐに終わると思ったのですが、思わぬところに障害があり・・・
キットのパーツを接着するだけなら簡単なのですが、それではつまらないのでいつもの通りパーツを多用します。
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こんなにあるのね・・・

まずは簡単なところからTR73を改軌します。
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ストックのTR73は車輪付きなので交換します。16番の車輪を改軌できたらどんなに良い事か・・・旋盤があったらきっと無駄にならないのに。
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いつもの絵ですが交換後と交換前。

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13mmの車輪が当たる梁を切り欠きます。実際に車輪の当たりを見ながら現合で削っていきます。

続きます。

 

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