C6224

2024年8月20日 (火)

JAMに参加してみて

今年は展示側に混ぜてもらっての参加でした。準備から撤収まで通しで3日間、疲れたけど楽しゅうございました。

Dsc_0002

13ミリに共感して戴ける方との会話も楽しゅうございました。カツミのC12を改軌したいとおっしゃった紳士も居られました。自分も同じキットを持っているので、一緒に工作するのも楽しそうです。ただ、今はD51の工作を初めてちゃったんですよね…

KATO改軌のEF58は脱線せずによく走ったのですが、自然解放すること数度。原因は重い客車を牽いているうちに、ゴハチ側のカプラーが持ち上がって外れてしまうのでした。線路側ではなく、どうも先台車梁にも原因がありそうとの先輩のアドバイスから、先台車のバネを外してみたらあら不思議、自然解放は皆無になりました。トラム20系寝台客車の短軸台車改造の精度の悪さからか、14両編成はとても重く、二両減車を余儀なくされました。転がり精度向上は改善の余地ありです。こういうことは、走らせてみないとわからないもので、よい経験でした。

DCC化したシロクニも走らせてみたのですが、こちらはギクシャクで折角のサウンドも興醒めでした。もっとスムースに動くように調整しなきゃと反省しきりです。

カトーが16番でD51を出すそうですね、プラですが、エコー阿部さん曰く「良く走るので、下手なキットよりよっぽど良い」は、激しく同意ですがとても耳が痛い。最終日に持参した9200は調子が悪くて一周さえ出来なかった。走りの整備を徹底することはとても重要と改めて身に染みた次第です。

 

 

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2024年5月 6日 (月)

運転会参加でわかった課題

まずは安定して走ることが第一と痛感しました。改善して次に備えたいと思います。

スクラッチ工作でのC57114はレイアウトの半径が大きいこともあり、ショートもせずまあまあ走りましたが、同じポイントで脱線がしばしば。それと走行音がうるさいのが難点でした。走行関係は珊瑚のギヤボックスを使用して安定していたものの、ギヤボックスが、ボイラーにウエイトを通じて接しているのが騒音の原因と思わます。ギヤボックス上のウエイトを無くすことで改善できるのではないかと思います。

次に従台車に付けた速度計が簡単に外れてしまうので、従台車が垂れさがらないよう改善が必要です。24050605泥ダメも管が外れてしまっています。触りやすいので線を埋め込むなど対策が必要です。

9200も良く走りましたが、やはりギヤ音が大き過ぎ興ざめでした。クラブレイアウトではパワーパックが優秀だからか、フライホイールが無くてもスローがとても利きます。それなら無理してフライホイールを積んで騒音をまき散らすよりは、大人しくシリコンチューブで繋いで騒音を抑え、DCCで音を出した方がヨッポドお利口と思いました。

C6224は心配したロッドピンが緩むことはなかったのですが、なんと加減リンクが分解して外れ、偏心棒が曲がって走行できなくなりました。24050606  また、機炭間ドローバー接続を線路に載せる度に行うのも煩わしく時間がかかるので改善したいところです。これはC57も同じ。線路に載せるのにグズグズしていると限られた時間が無駄に使われることになり、周りの人に迷惑をかけてしまいます。リレーラーでさっと載せて直ぐに走れる、これが基本と痛感しました。

安定して走ったのが珊瑚キットを組んだ49600です。こいつは蒸機製作一作目で走行関係はメーカートータルキットの素組みです。さすがにメーカー設計は良く走りますね。24050604 ATS発電機が取れてしまいましたが、これは工作者の技量の問題。やはり頑丈に、しっかりと半田付けすることが重要と改めて痛感しました。

 

電気機関車はKATO改軌ですが問題なく走りました。

24050602 24050603

さすがメーカー品。今回はウェザリングしてきましたが重量感が出てやって良かったと思います。 私の模型は全てウェザリングしようと思います。24050607奥のカマはウェザリング未施工。やっぱり手前のウェザリングしたカマの方が私には好ましく思えます。

 

次は客車、TR73のM1.4ネジが走行中に脱落し分解脱線してしまいました。

24050601

M1.4ネジは発見できず敢え無く線路から降ろすことに。1両だけ減車しようとしたら、連結面間を狭めすぎて連結できない車があることもわかり、カプラーの課題も見えてきました。このレイアウトは半径が大きいのでよいですが、小ぶりの半径だと幌が当たって曲がれないので、あまり連結面間を狭めるのも問題とわかりました。

最後に収納箱の話。

さっと取り出せて、片付けるのも簡単だし、見栄えも良い、そんな箱が欲しいところです。imonの箱は理想的ですが、何せ高価です。ケチって珊瑚の箱に詰め込んでいますが、ご覧の通りの野暮ったさ。24050609 取り出すのも収納も面倒だし、見栄えも悪くて不満です。

実地経験するといろいろ課題が見えてきますね。きちんと整備して次の臨もうと思います。

 

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2022年4月10日 (日)

13mmでC62を作る279 生地完成

非公式側のバルブギヤも組みました。
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公式側の組み立てで要領が分かったので左程時間が掛からず組立て完了。モーションプレートへの組み付けは結局はめ込む部分を切り欠きました。芸がないけど半田を外すと全体がバラバラになりそうだから今回は見送り。それに組み付けて半田付けしてしまうと塗装時のマスキングが厄介です。

釣りリンク腕と公式側には逆転腕を付けてモーションプレートに組み付けて主台枠に取り付けました。
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逆転軸を取り付けるモーションプレートの穴がφ0.8だったのでφ0.8線を通しています。逆転軸はφ1.0でボイラー逃げも作って可動にするつもりでしたが、釣りリンクか釣りリンク腕が短いのか、逆転軸の位置が遠いのか、前進位置までラジアスロッドが下げられないことが分かったのでやめました。
解消する方法がわからないので、折角のラジアスロッド稼働はミッドギヤ固定になりそうです。

一つ失敗したことがあるので次回作のために備忘録を。弁心棒案内は貫通させておくべし、貫通させて弁心棒を長い状態で通さないと合併テコが下がってしまい、ユニオンリンクが水平にならず見苦しくなります。
今回、弁心棒を短くし過ぎてφ0.8真鍮線を足すという本来は無用な工作をしてしまいました。
シリンダーブロックを組むときにやっておかねばです。

ここでブル部ギヤとモーターの調整を行いたいところですが、返りクランクをロッドピンに半田付けしないできないので塗装後に先送りしました。
これで塗装前の工作は終了です。

洗浄して組み立てました。
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ん、テンダーが水平じゃない?

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かっちょええ~。
着手から15ヶ月でアダチ改、生地完成です。

続きます。

 

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2022年4月 9日 (土)

13mmでC62を作る278 公式側のバルブギヤを組んでみました。

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画像ではギヤをフル前進にしています。
とてもシャープだし、関節ピンも小さくて目立たない。さすが金岡工房、素晴らしい過ぎる。う~ん、マンダム。

続きます。

 

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2022年4月 8日 (金)

13mmでC62を作る277 金岡工房製のバルブギヤ組立てに着手しました。

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同社の組み方のページをよく見ながら工作を進めていったのだけど、理解が悪くて早速ミスってしまいました。ラジアスロッドは片側だけφ0.6ドリルでさらうところを両側をφ0.6でさらっちゃった。
片側はφ0.4で残してそこをカシメるべきところが理解できていなかった。仕方がないので0604パイプをはめ込んで半田付けすることでリカバーしました。こういうことをやっているから工作が遅い。

やっと片側の加減リンクを組み立てました。
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細い棒はDIYで買った精密細工ヤスリでφ1.2×100mmという代物。早速役に立ったと思ったのに・・・。

エキセントリックロッドを組付けました。
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ちゃんとラジアスロッドが加減弁の中をスライドする優れもの。これだけで酒一杯飲める、実に素晴らしい。
ここまでの状態でモーションプレートに組み込んでみようとしたのですが・・・
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組付けられません、う~む。
モーションプレートは加減リンクの中心をビスで取り付ける従来型だから、正調加減リンクは後からは組付けられないと。
・・・なるほど、それで金岡工房製モーションプレートが用意されているのね。さてどうしようかな。

続きます。

 

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2022年4月 6日 (水)

13mmでC62を作る276 サイドロッドとロッドピンの話

いよいよ足元を引き締める金岡工房のパーツを使います。
まずはサイドロッドS005Bを磨いて取り付けてみましたが、ロッドピンが嵌りません。・・・いや~ん。
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計ってみたらロッドピンの頭がφ2.4でサイドロッドに嵌る径がφ2.0・・・。じゃあロッドピンを変えようと言っても、アダチのロッドピンはインチネジだからそんなもの売っているのか?素直にミリネジにして呉れりゃいいのに、何ゆえ?

それならドリルレースで頭をφ2.0にしよう。
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ヤスリを当てて気長にφ2.0にしたら、今度はロッドピンにあったはずの段がなくなっちゃった。(T_T)

ロッドピンの段はφ2.4×φ2.0だったのね。じゃあφ1.8くらいの段を作ればいいのだけど、どうやって作るのよ。ダメ元で旋盤を回してみたけど小さすぎて無理。じゃあ第一と第三動輪だけミリネジの動輪に替えるか?いやそれじゃあ改軌して作った意味無いし。
サイドロッドが変えられないのならいっそ全部アダチの純正を使おう、と思ったらシリンダー後蓋にピストン棒が入らない・・・そうだ、後蓋はエコー製に替えたんだった。そっちにも後戻りできないって事か・・・。

進退窮まったかと思いましたが、アダチのサイドロッドを加工すればいいのではと思い付きました。
金岡工房のC型用サイドロッドの高さは1.0mm、アダチのそれは1.7mm。アダチのサイドロッドの溝は細いから加工できそうです。
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バイスに銜えてひたすらヤスリがけです。

元々のサイドロッドと比べてみました。
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まあまあ良くなったかな。
アダチの動輪(ロッドピンがインチネジ)を使う限りサードパーティのパーツは使えないって事か・・・気をつけよう。
1日でロッドが組み上がるかと思っていたけど大きな間違いでした。

続きます。

 

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2022年4月 5日 (火)

13mmでC62を作る275 砂まき管を付けました。

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φ0.5真鍮線を曲げて付けました。動輪にはイコライザーがついていないしスプリングも付けていないので、動輪は一番高い位置いる状態です。その状態で動輪に接触しないように付けたのですが、走らせてみないとショートしないかわかりません。
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いい感じです。

続きます。

 

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2022年4月 3日 (日)

13mmでC62を作る274 制動装置作成

バルブギヤに取り掛かる前に気になっていた工作を行いました。
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公式側にある4本の空気作用管の上にもう1本空気作用管を付けました。この管が何のためのものか、何かの本で読んだんだけど失念してしまいました。

もう一つ、制動装置を作りました。
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t0.3板とφ0.3リン青銅線とt0.3×1.0mm帯板でそれらしく作りました。横から見えるシルエット部分だけです。

エンジンに組みこんでみました。
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取り付けはプラのブレーキシューにはめ込んだだけなので、持っただけで外れてしまいます。どうやって固定しようかしら。
シルエットはどうかな。
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まあ、「付いているね」程度の出来ですな。
ああ、砂まき管を忘れていました。これを付ければホントに残すはバルブギヤのみ!

続きます。

 

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2022年4月 2日 (土)

13mmでC62を作る273 速度計を付けました。

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金岡工房製0078は0503パイプを使えばよいと使い方が分かってスッキリですが、角度本で見た37号機のようにキャブ下の関節なしで自作してみました。
じっくり見ると如何にもチープですが、一応従台車側に関節を付けたし、これで様子を見てみます。
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遠目に見ればそれなりでしょ。

さて残す関門は第二動輪のロッドピン緩み対策ですが、どんなにきつく締め込んでみてもすぐに緩んでしまう。
ロッドピンネジ部分の締まり具合を観察すると、どうも深くねじ込めず段のところで隙間が出来てしまっています。
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もしかしたらこれが原因ではないか。
ネジの根元の部分に溝を作ればねじ込みが深くできるかと、旋盤で溝を作ってみましたが深くねじ込めず効果なし。それならその溝に座金を差し込めばどうかとt0.1で適当に座金もどき作ってはめてみました。
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これで締めてみたら効果あり!
ぶんぶん動輪を回してみてもネジが外れなくなりました。よし!

さあこれで最後の関門に取り掛かれます。
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続きます。

 

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2022年4月 1日 (金)

13mmでC62を作る272 泥ダメのブロー管を付けました。

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排水管は洋白でφ0.2線のストックがあったので使いました。ブロー調整弁取付で折角φ0.2ドリル刃を買ったのにピンバイスが銜えられず・・・芋付けになってしまいました。
φ0.3以上で使っていたからチャック部分が広がっちゃったみたい。ピンイスを買わなくちゃです。ブロー管は強度を考えて敢えて泥排管に抱き合わせで半田付けしましたが、φ0.2は細過ぎのようにも思えます。

あと残る工作は速度計とバルブギヤなんだけど、難関が最後まで残ってしまいました。
金岡工房の速度検出装置(0078)の使い方が分からない・・・
バルブギヤも金岡工房のアッセイを購入済みで取り付けたいところですが、第二動輪のロッドピンが直ぐに緩んでしまうので困っています。動輪の輪芯はアルミダイキャストと思われ半田が効かないだろうし、半田が使えたとしてもギヤが樹脂だから熱が回って溶けたら最悪だ。
ロックタイトではバルブギヤを組んだ後の半田付けで取れてしまうのではないかと。ネジがインチって変えたくてもそんなもの・・・う~ん、どうしようか。

続きます。

 

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