まずは安定して走ることが第一と痛感しました。改善して次に備えたいと思います。
スクラッチ工作でのC57114はレイアウトの半径が大きいこともあり、ショートもせずまあまあ走りましたが、同じポイントで脱線がしばしば。それと走行音がうるさいのが難点でした。走行関係は珊瑚のギヤボックスを使用して安定していたものの、ギヤボックスが、ボイラーにウエイトを通じて接しているのが騒音の原因と思わます。ギヤボックス上のウエイトを無くすことで改善できるのではないかと思います。
次に従台車に付けた速度計が簡単に外れてしまうので、従台車が垂れさがらないよう改善が必要です。
泥ダメも管が外れてしまっています。触りやすいので線を埋め込むなど対策が必要です。
9200も良く走りましたが、やはりギヤ音が大き過ぎ興ざめでした。クラブレイアウトではパワーパックが優秀だからか、フライホイールが無くてもスローがとても利きます。それなら無理してフライホイールを積んで騒音をまき散らすよりは、大人しくシリコンチューブで繋いで騒音を抑え、DCCで音を出した方がヨッポドお利口と思いました。
C6224は心配したロッドピンが緩むことはなかったのですが、なんと加減リンクが分解して外れ、偏心棒が曲がって走行できなくなりました。
また、機炭間ドローバー接続を線路に載せる度に行うのも煩わしく時間がかかるので改善したいところです。これはC57も同じ。線路に載せるのにグズグズしていると限られた時間が無駄に使われることになり、周りの人に迷惑をかけてしまいます。リレーラーでさっと載せて直ぐに走れる、これが基本と痛感しました。
安定して走ったのが珊瑚キットを組んだ49600です。こいつは蒸機製作一作目で走行関係はメーカートータルキットの素組みです。さすがにメーカー設計は良く走りますね。
ATS発電機が取れてしまいましたが、これは工作者の技量の問題。やはり頑丈に、しっかりと半田付けすることが重要と改めて痛感しました。
電気機関車はKATO改軌ですが問題なく走りました。

さすがメーカー品。今回はウェザリングしてきましたが重量感が出てやって良かったと思います。 私の模型は全てウェザリングしようと思います。
奥のカマはウェザリング未施工。やっぱり手前のウェザリングしたカマの方が私には好ましく思えます。
次は客車、TR73のM1.4ネジが走行中に脱落し分解脱線してしまいました。

M1.4ネジは発見できず敢え無く線路から降ろすことに。1両だけ減車しようとしたら、連結面間を狭めすぎて連結できない車があることもわかり、カプラーの課題も見えてきました。このレイアウトは半径が大きいのでよいですが、小ぶりの半径だと幌が当たって曲がれないので、あまり連結面間を狭めるのも問題とわかりました。
最後に収納箱の話。
さっと取り出せて、片付けるのも簡単だし、見栄えも良い、そんな箱が欲しいところです。imonの箱は理想的ですが、何せ高価です。ケチって珊瑚の箱に詰め込んでいますが、ご覧の通りの野暮ったさ。
取り出すのも収納も面倒だし、見栄えも悪くて不満です。
実地経験するといろいろ課題が見えてきますね。きちんと整備して次の臨もうと思います。
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