KATOタキ1000を加工してみる。その4
ここのところ、仕掛かりが多くて気持ち的に落ち着かなくなってきたので、手を付けた工作は一つずつ最後まで終わらせたい。
タキ1000で気になっているのが色差しとウェザリングです。KATOのタキ1000は梯子が全部緑色で実車のように塗り分けます。塗装するなら、ウェザリングも終わらせて箱に仕舞う事にします。
ねずみ色1号で梯子を筆塗りしました。軟質プラのためねずみ色1号を塗る前にプライマーを筆塗りしています。次に車体を塗装するために標記とマークをマスキングしました。
このままだと中年おやじの手脂で塗料が乗らないと思われたので、洗面所にお湯を張ってタキ1000をどぶ付けし、手洗い石鹸で脱脂しました。タンク内にお湯が侵入し、乾燥が遅れますが水性塗料を使うので気にしません。
塗装ブースで、極々薄めた艶消し白色を吹いたのですが、あまりいっぱい吹くと白色になってしまうので、実車のように完全な艶消しには出来ませんでした。退色して艶の無くなった緑色の表現はとても難しい。
深追いせず、引き上げた状態です。一見してプラスチックと判ってしまうことはなくなってきたようにも思いますが、まだまだ金属塗装の質感までは遠い気がします。
台車と台枠も軽くウェザリングしてみましたが、何となくイマイチです。
スペーサーを貼った感じは良さそうです。
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